テンポスが続急伸、利食い急ぎのイレギュラーとらえる

 テンポスバスターズ<2751.T>が続急伸、押し目買いから急速に切り返しに転じてきた。主力株への資金シフトがみられた12月相場で利食い急ぎの動きが下げを加速させたが、「特段悪材料があるわけではなく、PERも割高感に乏しくリバウンド対象として最適」(中堅投資顧問)という見方。テクニカル面でも前週末に25日移動平均線を一瞬下抜いたものの、売り圧力は限定的で、下ヒゲで持ち直すかたちとなった味の良さに着目した買いが観測されている。厨房機器のリサイクル販売を手掛けるが、新拠点5カ所を軸に店舗販売が好調。飲食事業も出店戦略に積極的で、14年4月期は純増17店が計画通り進捗しており、営業利益16億円(前期比26%増益)予想と見直し余地は大きい。

テンポスの株価は14時31分現在911円(△31円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)