ライトオンが第1四半期決算を発表、営業利益2割強の減益、悪天候の影響で秋冬物苦戦

 ライトオン<7445.T>がこの日の取引終了後、第1四半期(8月21~11月20日)の単独決算を発表、売上高179億円(前年同期比7.4%減)、営業利益3億3900万円(同21.8%減)、純利益9300万円(同38.4%減)となった。イオンモール東員店など11店舗を出店したが、平年より気温が高かったことや、大雨や台風などの悪天候の影響で秋・冬物商品の販売が苦戦したことに加えて、値下げロスの増加などが売上高・利益を押し下げた。なお、14年8月期通期業績予想は、売上高850億円(前期比1.8%増)、営業利益41億円(同16.0%増)、純利益20億円(同18.9%増)の従来予想を据え置いている。
 同時に11月度(10月21~11月20日)の月次売上高速報を発表しており、既存店売上高は前年同月比9.6%減と3カ月連続で前年実績を下回った。平年より気温が低い日が続いたことでダウンジャケットやモッズコートなど一部防寒アウターに動きがみられ客単価は回復したが、客数が伸び悩んだ。また、前年に比べて休日が1日少ないことも響いた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)