18円高ながら、年初来高値更新で大引け

証券税制の売り圧力で、上げ幅縮小
後場再び日経平均は16000円台を回復。
ドル円は、おおむね104.30円台で推移。
大引け前に、ドル円、日経平均ともにやや軟調に傾斜しました。
大引け間際に本日安値15849円をつけています。
大引けではぎりぎり、辛うじてプラスを維持しましたが、基本的には証券税制がらみの利益確定が個別銘柄の足を引っ張った一日ということになりそうです。
増田足
増田足では、日経平均現物の6色分布(12月20日⇒12月24日)は上昇銘柄群が、63.8⇒64.3%。下落銘柄群が36.2⇒35.7%。
6色帯は、けっきょく「緑(上昇)」が3日連続となりました。
日経平均現物・先物の「先読み」は、今のところは25日足から、かなり上回って推移する想定。
ドル円のほうは、「先読み」がピンクで、その後は連続ブルーということで、前場引け段階と同じ想定です。
米長期金利と、米短期金利市場の関係
株式相場(とくに米国)の調整の有無については、一つの重要な目安は10年国債利回りです。
3%直前で踏みとどまっていますので、今のところはドル円にも、また米国株にもリスクの兆候は出ていません。
短期金利市場では、FFレート先物の動きを見る限りでは、FOMCの前と後とで、ほとんど変化がないことを見ますと、目先、金利がどんどん急ピッチに上昇していく警戒感はなさそうです。