フコクが4日続落、メキシコとチェコに現地法人を設立も節税対策売りに押される

 フコク<5185.T>が4日続落。24日取引終了後にメキシコとチェコに現地法人を設立すると発表したが、19日に年初来高値1016円をつけて以降、証券優遇税制廃止に伴う節税売りに押されている。メキシコは北米、南米への自動車輸出拠点として急速に発展、チェコは欧州の中央部に位置し、日系企業の進出が増えており、主要ユーザーの要望に応え、工業用ゴム製品、樹脂製品の供給体制を整える。

フコクの株価は9時43分現在966円(▼7円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)