瑞光は急落、14年2月期業績を増額修正も利益率悪化を懸念

 瑞光<6279.T>は急落。24日、2014年2月期の連結業績予想の増額修正を発表したが、予想の範囲内との見方に加え利益率悪化懸念からの売りが出ている。売上高は263億1400万円から285億5000万円(前期比 29.1%増)に見直し、純利益は24億2000万円から29億300万円(同 25.4%増)に増額修正した。同社は紙オムツなど衛生用品製造機械の最大手で円安が寄与したほか、中国および東南アジアでの製造機械需要が拡大した。
 ただ、SMBC日興証券では「上方修正は予想の範囲内」と指摘。「上方修正後の第4四半期計画をみてもマージン悪化を想定しており、現状の受注案件の採算が悪化していると推定されることは懸念材料」と指摘している。

瑞光の株価は10時50分現在6220円(▼530円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)