キリン堂が5日続落、第3四半期累計決算2ケタ増益も低進捗率を嫌気

 キリン堂<2660.T>が5日続落。24日引け後に発表した第3四半期累計(2月16~11月15日)連結決算で、売上高767億2800万円(前年同期比1.3%増)、経常利益12億9400万円(同16.8%増)と2ケタ増益となったものの、14年2月期通期業績予想の売上高1049億円(前期比3.1%増)、経常利益25億9000万円(同15.5%増)に対する進捗率が経常利益で50%と低いことが嫌気されているようだ。
 第3四半期累計期間では、スーパードラッグストア5店舗、小型店2店舗の計7店舗を出展したほか、既存店活性化策として7店舗の改装を実施。また、利益率の高い調剤部門が伸長したほか、春先の花粉関連商品や夏場の日焼け止めや飲料などの季節商材が好調に推移し2ケタ増益に貢献したという。

キリン堂の株価は12時35分現在656円(▼11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)