鉄建が反発、建設株物色の流れを受け再攻勢

 鉄建<1815.T>が売買代金増勢で反発。ボリンジャーバンド下限(マイナス2シグマ)で収れんする時価は仕掛け時だ。14年度予算案の閣議決定を契機に建設セクターに出遅れ物色の資金が流入するなか、2027年のリニア中央新幹線の開業に向けて政府が税制面の優遇などで明確に支援する動きにあることが、鉄道工事トップの同社にとって上値追いの足掛かりとして意識されている。一方、それに先立つ東京五輪開催では、交通インフラ再整備の中軸の一つである成田―羽田間を結ぶ都心直結線構想において、同社の出番が見込まれている。

鉄建の株価は12時58分現在288円(△15円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)