ラサ工が急反発、トンネル工事関連の穴株

 ラサ工業<4022.T>が5日ぶり急反発、株価100円台の値ごろ感が強みで低位材料株人気が再燃するなか投機資金の買いのターゲットに再浮上している。前日に14年度予算案が閣議決定され、公共投資に厚めの予算配分となっていることを根拠に、きょうは内需インフラ関連に動意づくものが増えている。中期的には2027年の開業を目指すリニア中央新幹線も国策支援の対象。総工費9兆円と試算され、その大半がトンネル工事に使われる。同社は巨岩対応掘進機など機械事業への展開が好調で、トンネル工事関連としての人気素地に着目した買いが流入している状況。

ラサ工の株価は13時40分現在167円(△12円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)