NIPPOが堅調、道路補修需要に期待した買い優勢

 NIPPO<1881.T>が堅調。株価は12月16日の1600円割れでボリンジャーバンド下限(マイナス2シグマ)に接触、目先、道路の補修など公共事業に厚めの予算が組まれたことも手伝って、リバウンド狙いの買いが優勢となった。道路舗装については全国的に高水準、特に九州や中国地方など西日本の舗装需要が旺盛で収益に貢献している。14年3月期の営業利益見通しは従来予想の210億円から260億円に大幅増額修正されており、減益見通しから一転2ケタ増益見通しとなっており、11倍台のPERや1倍を下回るPBRなど指標面からの割安さも買い安心感を与えている。

NIPPOの株価は14時34分現在1677円(△21円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)