九電工が14年3月期通期業績を増額、営業利益68億円に

 九電工<1959.T>が25日、14年3月期通期の連結業績予想について売上高を従来予想の2580億円から2700億円(前期比12.8%増)に、営業利益50億円を68億円(同55.6%増)に、最終利益を30億円から35億円(同21.4%増)にそれぞれ増額した。再生可能エネルギー関連工事や首都圏を中心とした大型工事の施工が好調で売上高が従来見通しを上回っているほか、利益面でも効率的な施工管理体制の整備や原価低減努力が寄与する。なお、最終利益については子会社の九州電工ホームが事業計画の見直しで予定していたマンション計画を中止することから約11億円の特別損失を計上したが、それを吸収して最終利益も増額となった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)