あす(26日)の為替相場見通し=104円台前半で小動き続く

 あすの東京外国為替市場の円相場は、104円台前半の小動き相場が続きそうだ。予想レンジは1ドル=103円90~104円60銭、1ユーロ=142円00~142円90銭。この日は、欧米やアジアの主要市場はクリスマスで休場ということもあり、市場参加者は限られ、小動き状態が続いた。円は104円30銭前後を中心とした値動きとなり、全般模様眺め気分が強まった。ただ、24日のニューヨーク市場で長期金利が2.95%まで上昇、フシ目となる3%に迫り日米金利差拡大からの円売り・ドル買いを意識する展開となった。今晩からあすにかけては欧米市場で目立った経済指標の発表はない。日本ではあすは11月20~21日開催の日銀金融政策決定会合の議事要旨が公表されるが、市場の反応は限定的と思われる。このなか、あすにかけては円安・ドル高含みながらも、全般は140円30銭前後を中心としたもみ合い相場が続きそうだ。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)