26日の株式相場見通し=需給改善期待で買い継続へ

 26日の東京株式市場は、新年受け渡しとなることから、株式譲渡益課税の“優遇税制”に伴う個人投資家の“節税売り”が終了。一方、NISA(少額投資非課税制度)を通じた新たな買いがスタートするため、個人投資家からの資金が、主力銘柄を中心に流入する可能性もあり、需給面での改善が期待されている。
 前日25日の欧米株式市場は、クリスマスの祝日に伴い軒並み休場となった。外国為替市場では、日本時間早朝で1ドル=104円50銭台へと円安・ドル高が進行している。
 日程面では、安倍政権発足1年、日銀金融政策決定会合議事要旨(11月20~21日開催分)、11月の新設住宅着工戸数、11月の建設機械出荷額、NISAの株取引受け付け開始に注目。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)