住友鉱は反発、COF事業から撤退

 住友金属鉱山<5713.T>が反発。同社は25日、COF(液晶駆動用ICと液晶パネルをつなぐための配線を施したテープ材料)事業から撤退することを発表した。COFを生産する台湾住鉱電子股份の70%の株式を同社の子会社を通じて保有していたが、14年3月末日にその全株式を台湾住鉱電子の30%の株式を保有する長華電材股份(台湾)に譲渡する。台湾住鉱電子で高精細分野に特化したCOF事業を展開していたが、材料事業の構造改革を進める中で、同事業の抜本的な改革を行うことへの必要性から事業撤退に至ったようだ。

住友鉱の株価は9時42分現在1314円(△13円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)