日本橋梁など橋梁関連が上昇、インフラ維持管理費が10年後4割増との推計を材料視

 日本橋梁<5912.T>や駒井ハルテック<5915.T>などの橋梁関連銘柄やショーボンドホールディングス<1414.T>が軒並み高。国土交通省が25日、道路や空港などインフラ10分野の維持管理・更新費用の推計を発表しており、13年度は年間で3.6兆円必要だったが、10年後には最大で5.1兆円と今年度比4割増となる見込みとしたことが手掛かり材料視されている。インフラ整備需要が増加すれば橋梁各社や補修工事に強みを持つ銘柄の事業機会拡大が期待できる。証券優遇税制の廃止に伴う売りが終了したことで、個人投資家好みの橋梁株などは仕切り直しの動きも期待されているようだ。

日本橋梁の株価は9時53分現在208円(△26円)
駒井ハルテクの株価は9時53分現在331円(△32円)
ショーボンドの株価は9時53分現在4800円(△195円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)