パレモが小動き、第3四半期累計決算で営業損益赤字に転落も織り込み済みとの見方

 パレモ<2778.T>が小動き。25日の取引終了後、第3四半期累計(2月21~11月20日)単独決算を発表し、売上高274億700万円(前年同期比8.0%減)、営業損益1億3700万円の赤字(前年同期3億7100万円の黒字)、純損益4億9900万円の赤字(同15億1500万円の黒字)と営業損益が赤字に転落したが、株価には織り込み済みとの見方が強く反応は限定的。秋の残暑や台風などの天候不順が影響し、既存店売上高が前年同期比5.1%減と低迷した。不採算店舗の閉鎖などを行ったが、赤字転落を余儀なくされたという。
 なお、14年2月期通期業績予想は売上高376億円(前期比5.2%減)、営業利益4億2000万円(同1.3%増)、純損益収支均衡(前期10億7900万円の黒字)の従来予想を据え置いている。

パレモの株価は10時4分現在318円(△2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)