リコーが反発、産業機器向けアナログ半導体の量産報道

 リコー<7752.T>が反発。26日の日本経済新聞が「産業機器向けのアナログ半導体の量産を来年1月から始める」と報じたことが好感されている。電源周辺に使う省エネ性能の高い製品で、高電圧や高温下でも動作できる。電子部品のネット通販大手と組んで12月末から販路開拓を開始。これまではスマートフォンなど民生向けを中心に事業を進めてきたが、市況変動が激しいため、高い利益率が見込める産業機器や医療、車載向けにも事業を広げると伝えており、早期業績貢献が期待された。

リコーの株価は10時45分現在1099円(△9円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)