【売り】共英製鋼 (5440) 例年1月は株価が下がりやすい傾向 = フェアトレード 西村 剛

例年1月は株価が下がりやすい傾向
■注目銘柄
共英製鋼 (5440)

■注目理由
同社は、西日本電炉大手です。鉄筋用棒鋼国内首位であり、医療廃棄物処理等の環境事業も手掛けています。同社の1月株価は、例年株価が下がりやすい傾向がり、過去データでは、1月売り勝率は、85.71%(勝ち数6回、負け数1回)となっており、1月は下がりやすい傾向が確認できます。今期は、建設需要が回復し棒鋼は数量が大幅に増加したものの、原料のスクラップ価格が高騰したことや、電気代金の値上げ等でコストがかさみ、大幅な減収となりました。直近株価は、緩やかな上昇トレンド形成しているものの、例年の傾向を考慮すると、1月の株価は軟調に推移する可能性があると判断しました。なお、中長期的にみると、建築需要が数年間旺盛である可能性が高く、コストカット次第では来期以降増収に転じる可能性あるでしょう。

過去の検証結果は以下の通りです。
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勝率:85.71%
平均損益(率):7.15%
平均利益(率):9.04%
平均損失(率):-4.2%
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