午前:債券サマリー 先物は大幅続落、円安・株高で売り先行

 26日午前の債券市場では、先物中心限月3月限は大幅続落。外国為替市場で円安が進み、日経平均株価が上昇するなか、債券には売りが膨らんだ。10年債利回りは0.7%台に上昇した。
 債券先物は143円77銭でスタートし、一時143円60銭へ下落した。現物債市場では、10年債や20年債の利回りが上昇。この日は、約6100億円の国債買いオペがオファーされた。
 午前11時の先物3月限の終値は前日比22銭安の143円61銭。出来高1兆4639億円。10年債の利回りは同0.020%上昇の0.710%、20年債は同0.015%上昇の1.555%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)