クリスマス明け、日経平均上昇でリスク選好の動き

今日の欧州、英連邦は休日
24日の欧州時間は、ユーロがやや売られ、ユーロドルは1.3670台まで、ユーロ円は104.10円台まで下落しました。その後はクリスマス週で欧州株などが短縮取引きとなった影響もあって小動きとなりました。この間ドル円は104.30円を中心とした小幅な取引が続きました。

NY時間にはいって、発表された米・11月耐久財受注、米・11月新築住宅販売件数が予想よりも強い結果となったことから米長期金利とNYダウが上昇したことからドル買いが強まって、ユーロドルは1.3650台まで下落する場面もありましたが、ドル買いは続かず、NY時間午後には1.3680台まで反発しました。この間もドル円は104.30円を中心とした小幅な取引が続きました。

25日は、東京以外の主要市場がクリスマスで全て休場ということから東京時間も小動きでしたが、日経平均が上昇したことからややドル買いが強まって、ドル円は104.50円付近まで上昇し、ユーロドルは1.3660付近まで下落しました。

今日の東京時間にはいってから、日経平均が上昇していることからリスク選好の動きが強まって、ドル円は104.80円台まで、ユーロ円は143.30円台、ユーロドルも1.3680台まで上昇しました。

今日の海外時間には米・新規失業保険申請件数の発表が予定されています。

今日もクリスマス休暇で、欧州や、英連邦諸国が休日のため、全般的には積極的な取引きは手控えられる、と考えられます。ただ米市場はきょうから再開されるため、米株式市場や米長期金利の動きが為替相場の動きを左右すると予想できます。