疑惑がかかる新規失業保険申請件数

個人投資家予想レンジ(ドル円)
104.38円(前日終値)~105.00円(心理的節目)
現在のレートは104.75円です。(20:18)
ついに高値予想に105円がきました。
半数がここの高値と見ていることから、まだまだ個人投資家の利益確定ポイントとなっているようです。
安値予想は104.20-40円に半数が占めており、104円割れも想定から外れてきているようです。
<今夜の注目経済指標>
00時00分発表
「米・新規失業保険申請件数」注目度★★★★
前回:37.9万件 予想:34.5万件 前回10分間の変動幅 -5pips 
個人投資家の予想は
76%が買い(円安)
24%が売り(円高)という結果になっています。

11月第5週の29.8万件から、36.8万、37.9万件とここ2週間驚くほど悪化しています。
今のところ市場はネガティブに捉えていないようですが、今日唯一の経済指標なだけに、注目しておきたいところです。
何かきな臭い雰囲気を感じるのは私だけでしょうか。
<こんやはどうなる!>105円の壁
今夜は主な欧州市場が休場のため、米国が開くとまた動きが出てくる可能性が高まります。
105円のオプションがそれほど厚くないとのコメントも出ており、高値は104.83円までつけています。
104.60-80円で半日も高値もみ合いを続けていますので、一段高を期待したいところです。
欧州時間安値を付けるようであれば、一斉利食いも出そうですから、短期の買いは要注意です。
下値の目途は104.10-20円の昨日安値付近でしょうか。
日経平均先物も16,200円台と依然として高値をキープしています。

懸念材料はここ最近株価の下落が続いている中国。
上海総合は本日-1.58%とまた下落に転じています。
昼間は靖国参拝問題もありましたので、要人発言のリスクにも備えておきたいところです。