オプトエレクトが急落、前11月期はターミナル製品の販売減少など響き営業15%減益に

 オプトエレクトロニクス<6664.T>が急落、株価は前日比44円安の512円まで売り込まれた。26日取引終了後に発表した前13年11月期の連結決算は、モジュールやターミナル製品の販売減少や販売管理費や開発費の増加で、営業利益4億3900万円(前期比15.4%減)と前回予想を下回り2ケタ超の減益になったことが嫌気されている。円安効果により経常利益は4億7100万円(同2.0%増)と増益を確保したが、在庫評価損を計上したことで最終減益になった。今14年11月期はタブレット、スマートフォンとの連動製品の販売強化や海外生産、販売体制を再構築することで、営業利益5億5000万円(前期比25.1%増)を見込む。

オプトエレクトの株価は10時2分現在511円(▼45円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)