しまむらは大幅安、三菱UFJMS証は目標株価を1万600円に引き下げ

 しまむら<8227.T>が大幅安。株価は一時、前日比400円安の9630円まで売られ、フシ目の1万円を割り込んでいる。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は26日付リポートで投資判断「ニュートラル」を維持。ただし、目標株価は従来の1万800円から1万600円に引き下げた。
 リポートでは「14年2月期第3四半期(2月21~11月20日)の経常利益は前年同期比5.9%減の344億円となった。減益の要因は(1)主力のしまむら業態の既存店売り上げは前年同期比フラット、アベイルは同3.6%減、(2)売上総利益率は値下げ販売が増えたこともあり前年同期比0.3%減、(3)販管費は同5.3%増など。特に、下期3カ月間では天候不順などが目立ち、経常利益で前年同期比19.2%減となった。売上高の伸び悩みと粗利率低下が目立つ」としている。

しまむらの株価は10時9分現在9680円(▼350円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)