ドル円一時105円台のせ

その後は利食い売りに押される
今日の東京時間、発表された日・11月全国消費者物価指数が予想よりも高かったことなどから円売りが強まって一時約5年2か月ぶりの105円台にのせました。

欧州時間は、欧州諸国、英国とも休場だったことから特段の材料もなく各通貨ペアとも小動きに終始しました。

NY時間にはいって、米長期金利が上昇する中、発表された米・新規失業保険申請件数は予想よりもやや良い結果でしたが、市場の反応は極めて限定的なものにとどまりました。

NY時間午後にはいっても、米長期金利とNYダウの上昇は続きましたが、為替市場はほとんど動きませんでした。

今日の東京時間にはいってから、発表された日・11月全国消費者物価指数が予想よりも高かったこともあって円売りが強まって、ドル円は約5年2か月ぶりの105円台をつけました。しかし日経平均が利食い売りに押されたことなどからその後はやや円高になっています。

今日の海外時間主要な経済指標の発表は予定されていません。

ドル円はひとつの目標だった105円をつけたことから、やや利食い売りが優勢となっています。今晩は特段も材料もない中、小動きが続くことが考えられますが、米長期金利の上昇が続けば、ドル円はじり高になると予想できます。