ホンダが小安い、大和証券は投資判断「2」継続、目標株価は4700円に引き上げ

 ホンダ<7267.T>が小安い。大和証券では26日付で、投資判断「2」を継続、目標株価は4200円から4700円に引き上げている。14年3月期連結営業利益を2000億円強と試算。大枠では14年3月期会社側計画に沿った進捗を想定しているという。目標株価は算定基準を14年3月期から15年3月期に変更したことを背景に引き上げられている。将来の利益回収期への期待を先取りする形で、短期収益に対する高PERは許容されがたい状況と考えているという。また、9月の新型「フィット」投入を境に、同社の市場期待も上昇していると推測されるなか、15年3月期の増益確度の高さなどを所与(しょよ)に、当面は底堅い株価推移が続くと判断すると指摘している。同証券では連結営業利益について、14年3月期8000億円(前期比46.8%増、会社側計画は7800)、15年3月期8900億円と試算している。

ホンダの株価は14時29分現在4280円(▼15円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)