ニイタカの第2四半期は増収増益、固形燃料で新規受注獲得

 ニイタカ<4465.T>はこの日、大引け後に第2四半期(6~11月)累計決算を発表。連結売上高66億700万円(前年同期比4.2%増)、営業利益3億4000万円(同10.8%増)、経常利益3億1900万円(同2.1%増)、純利益1億9800万円(同3.4%増)と増収増益となった。創立50周年関連費用などを計上したことから経常利益と純利益では小幅な増益とどまっているが、業務用洗剤は大手外食チェーンなどで採用が増加、新タイプの洗浄剤投入による利益率向上が営業利益増に貢献している。
 大証での記者会見の席上、奥山吉昭社長は「吉野家の新メニューである牛すき鍋膳に当社の固形燃料を新規に採用して頂いた」と語っている。同社が独占的に供給していることから、牛すき鍋膳の好調が続けば、固形燃料は、今後も安定した拡大が継続することになる。他社からの受注にも期待が高まる。
 14年5月期通期は売上高133億円(前期比3.7%増)、営業利益7億8000万円(同19.3%増)、経常利益7億6000万円(同13.8%増)、純利益4億8000万円(同17.5%増)の当初予想から変更はない。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)