1ドル=105円台の円安を好感し9日続伸

大納会(30日)の株式相場見通し
大納会(30日)の東京株式市場は、前週末27日のNYダウ平均株価が7営業日ぶりに小幅反落となったものの、外国為替市場で1ドル105円30銭台での円安推移が継続していることから、買い先行のスタートで、日経平均株価は9日続伸となりそうだ。
仮に、日経平均株価が9日続伸となれば、2009年7月14~27日以来となる。
前週末27日の米国株式市場は、NYダウ平均株価が、前日比1ドル安の1万6478ドルと7日ぶりに小幅反落した。
NYダウ7日ぶり反落、利益確定売り強まる
前週末27日の米株式市場は、NYダウが7日ぶりに小幅反落し、前日比1.47ドル安の1万6478.41ドル、ナスダック総合指数は同10.58ポイント安の4156.59と5日ぶりに反落して取引を終了した。
この日は主要な経済統計の発表がないことから手掛かり材料に欠け、方向感に欠ける展開。それでも原油相場の上昇を受けて石油株などが買われ、NYダウは上昇する場面があったが、前日までNYダウが連日で史上最高値を更新していたことから短期的な過熱感が意識され、週末ということもあって次第に利益確定売りに押される展開となった。
なお、出来高概算はニューヨーク市場が4億2371万株、ナスダック市場が12億2112万株。