放電精密が反落、第3四半期は経常18.6%減益に

 放電精密加工研究所<6469.T>が反落。株価は一時、前週末比29円安い736円まで売られている。27日取引終了後に発表した今14年2月期第3四半期(3~11月)の連結決算は売上高68億8300万円(前年同期比3.1%増)と増収を確保したが、経常利益は4億2000万円(同18.6%減)と大幅減益になった。自動車・住宅関連は全体として上向いたが、電力関連は依然として厳しい状況が続いており、多額のシンジケートローン手数料を営業外費用に計上したことも響いた。通期は経常利益は7億4700万円(前期比16.1%減)と前回の予想を据え置いたが、3四半期の進捗率は56.2%にとどまっている。

放電精密の株価は11時10分現在756円(▼9円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)