大豊建など中低位建設株が全面蜂起、個人投資家の買い人気加速へ

 大豊建設<1822.T>が引き続き人気を集めて一時ストップ高目前の490円まで買われ、前場の東証1部値上がり率トップとなったほか、熊谷組<1861.T>や鉄建<1815.T>、飛島建設<1805.T>、浅沼組<1852.T>など中低位の建設株が全面蜂起、再びアベノミクス政策を背景とした短期資金による集中物色の流れが鮮明化している。14年度予算案では景気対策としての公共事業拡大に重心を置く配分が明らかとなり、来年の相場テーマを先取るかたちで個人投資家資金中心の買いが顕著、全体相場の牽引役を担っている。

大豊建の株価は12時32分現在478円(△65円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)