大成建設が4日続伸、工事現場を3次元で再現するシステム開発と報じられる

 大成建設<1801.T>が4日続伸。公共投資関連株が人気を集めるなか、28日の日本経済新聞が「工場やオフィスの工事現場を着工から完成まで3次元でシミュレーションできる新しいシステムを開発する」と報じたことが支援材料になった。建物ができる様子を1日単位で把握できるようにする。工事で使う物資を最小限にとどめられるほか、駅や学校の改修中に利用者が通る仮設経路をより綿密に計画できるようになるため安全性も高まる。17年度を目標に完成させる計画と伝えており、実用化への期待が買い気を誘った。

大成建の株価は13時13分現在479円(△9円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)