日経平均株価の年間上昇率56.7%、マザーズ指数は2.4倍

 2013年大納会の日経平均株価は1万6291円31銭で着地し、前年末比で56.7%の上昇となった。これは世界の主要国株式市場でみても突出した上昇率。ただし、今年は米国でNYダウやS&P500、独でDAX指数などが史上最高値を更新したのに対し、日経平均の最高値は1989年末に記録した3万8915円であり、24年の時を経過して時価はその半値にも届いていない。
 一方、13年の新興市場は日経ジャスダック平均株価が2053円35銭で前年末比45.3%の上昇、東証マザーズ指数が959.33で同2.4倍となった。ジャスダック平均は東証1部のパフォーマンスを下回ったが、マザーズ指数は“規格外”の上昇ピッチをみせ、算出を開始した03年以降で最高の上昇率を記録した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)