【売り】大塚商会<4768>陽の丸坊主は売りシグナル?調整狙いの逆張り売りで仕掛ける=中原

【売り】大塚商会陽の丸坊主は売りシグナル?調整狙いの逆張り売りで仕掛ける
今回の注目銘柄は、大塚商会です。

大塚商会:独立形SI。システム開発、機器販売、メンテナンスを展開。

12月末に13年12月期の営業益が過去最高との報道を受けた大塚商会。株価は急上昇しており、12月30日には買いシグナルと言われている「陽の丸坊主」が形成されました。

しかしながら、この陽の丸坊主、統計的に見ると売りの方が有利。13,500円の高値をブレイクすることがなければ一時は調整期間に入ると思われます。予想PERは既に23倍と、業種平均である18倍と比較すればやや高め。今週いっぱいの調整を期待し、今回は「売り」で仕掛けます。

直近高値を上回るようなら続伸の可能性が高まります。ロスカットを指しておくのが無難でしょう。

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今回利用した戦略「陽の丸坊主」の検証結果
検証期間:2000年1月4日~2013年12月30日
取引回数:2524回
対象:全銘柄

【寄成→5日営業日保有後寄成の取引を行った場合】
勝率:59%
勝ちトレード平均利益:8.1%
負けトレード平均損失:9.3%
期待値:0.9%
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