NYダウ史上最高値、ドル円は105円台で年越し

年明けは静かなスタート
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

火曜日の海外時間には、NYダウやS&P500が史上最高値を更新し、米長期金利が上昇したことから全般的にドル買いが強まって、ドル円は2013年の最高値圏となる105円台前半での年越しになりました。

欧州時間は、大晦日ということもあって特段の材料もなく各通貨ペアとも小動きが続きました。

NY時間にはいって、発表された米・12月CB消費者信頼感指数が予想よりも強かったことから米長期金利とNYダウが上昇し、円売りが強まってドル円は105.30円付近まで、ユーロ円も145.10円台まで上昇しました。この間ユーロドルはそれまでのレンジ内での取引が続きましたが、NY時間終盤にユーロ売りが強まって、ユーロドルは1.3740台まで、ユーロ円は144.70円台まで下落しました。

年明けのオセアニア市場では円売りが強まって、ドル円は105.40円付近まで、ユーロ円は145.10円付近まで上昇する場面もありましたが、その後はやや円が買い戻されています。

今日の海外時間には、ユーロ圏・12月製造業PMI、英・12月製造業PMI、米・新規失業保険申請件数、米・12月ISM製造業景況指数、米・11月建設支出の発表が予定されています。

今日から海外市場はほとんど通常取引が開始されます。ただ、今年は週末まで2日しかないとこもあって、例年よりは静かなスタートになるのではないでしょうか。