【売り】ソニー (6758) 業績下振れ懸念が根強いか = フェアトレード 田村 祐一

業績下振れ懸念が根強いか
■注目銘柄
ソニー (6758)

■注目理由
同社は、言わずと知れた電機メーカー大手。電機だけではなく、金融や音楽、映画等の事業も手掛けています。

1月の同社株価は、業績下振れ懸念から、軟調に推移する可能性があると判断しました。

同社は10月31日に発表した中間決算で、下方修正を行いました。下方修正を行ったことで、同社の業績に対する不透明感は強まり、11月と12月は大きく株価が下落しました。

直近の日本株市場は、為替が1ドル104円台に突入し主力株を中心に大きく株価上昇しています。しかし、同社株価は、為替が円安に進行したにも関わらず、上値が重い展開が続いています。これは、同社への業績下振れ懸念が根強く積極的な買いが入りにくいことが要因と考えます。

同社は例年2月上旬に第3四半期決算発表を予定しており、決算発表までは株価上昇しにくいと判断しました。