【買い】みずほフィナンシャルグループ (8411) 2014年は銀行株大幅上昇の年となるか? = フェアトレード 田村 祐一

2014年は銀行株大幅上昇の年となるか?
■注目銘柄
みずほフィナンシャルグループ (8411)

■注目理由
同行は、言わずと知れたメガバンクの一角です。

1月の同社株価は、12月の流れを引き継ぎ株価上昇する可能性が高いと判断しました。

12月は、米ドル為替が1ドル104円台に突入したことで、日本株全体が大きく株価上昇しました。また、NISA(少額投資非課税制度)を期待した投資資金も流入によって、大型株・小型株問わず大きく株価上昇しています。景気敏感株である同社株価は、日本株全体の上昇基調と連動し株価上昇する可能性が高いと言えるでしょう。

なお、2014年の銀行株は大きく株価上昇するセクターの1つだと私は考えています。2013年はアベノミクス相場と呼ばれ、金融緩和による景気回復を期待した買いが入りました。いわゆる金融相場であったと言えるでしょう。2014年は、金融相場から、企業の業績の良し悪しで株価が変動する「業績相場」に移行する可能性が高いでしょう。

「企業業績」が重視される相場では、企業の収益力を表すPERの重要度が高くなります。

「8411 みずほフィナンシャルグループ」は約9.0倍、
「8316 三井住友フィナンシャルグループ」は約10.2倍、
「三菱UFJフィナンシャル・グループ」は約10.5倍、

となっており、「銀行株」のPERは低く、割安感を感じる水準です。

2014年は、銀行株へ資金流入する可能性が高く、2014年は同社株価動向に注目したいと考えます。