買取王国が反落、第3四半期累計決算の減収減益を嫌気、店舗改革や商品政策転換効果が出ず

 買取王国<3181.T>が反落。12月30日の取引終了後、第3四半期累計(3~11月)単独決算を発表しており、売上高38億3800万円(前年同期比0.8%減)、営業利益1億6500万円(同41.4%減)、純利益9900万円(同36.2%減)と減収減益となったことが嫌気されている。期中に高槻店(大阪府高槻市)、相模原古淵店の2店を出店するなどしたが、既存店での店舗オペレーションの改革や商品政策の転換などの効果が表れていないことから売上高、粗利益ともに前年同期を下回り、各利益を圧迫した。
 なお、14年2月期通期業績予想は、売上高52億8800万円(前期比2.1%減)、営業利益2億4300万円(同49.4%減)、純利益1億4300万円(同46.6%減)の従来予想を据え置いている。

買取王国の株価は9時29分現在970円(▼10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)