シライ電子は朝高後軟調、東証が6日から信用取引の委託保証金率を引き上げ

 シライ電子工業<6658.T>が朝高後軟調。朝方に一時、昨年末比10円高の370円まで買われる場面があったものの、その後売り優勢で軟調推移となり、一時同18円安の342円まで売られている。
 東証が12月30日、6日売買分から信用取引の委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)に引き上げ。日証金も同日以降、貸借取引自己取引分および非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を現行30%から50%(同20%)に引き上げると発表している。
 信用取引の規制強化に伴って売買の自由度が制限されるとの見方に加え、全般相場の軟調もあり、売りが優勢となっているようだ。

シライ電子は10時32分現在341円(▼19円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)