午前:債券サマリー 先物は反発、株安・円高で買い先行

 6日午前の債券市場では、先物中心限月3月限は反発。外国為替市場で円安の進行が一服し、日経平均株価が急落するなか、安全資産とされる債券に買いが膨らんでいる。
 債券先物は143円32銭でスタートし、一時143円50銭まで上昇した。一方、現物債市場では、10年債の利回りが低下している。この日は、約7000億円の国債買いオペがオファーされた。
 午前11時の先物3月限の終値は昨年末比17銭高の143円49銭。出来高1兆6427億円。10年債の利回りは0.010%低下の0.730%、20年債は同0.005%低下の1.575%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)