ワンダーコーポは第3四半期営業減益も通期は87%増益予想据え置く

 ワンダーコーポレーション<3344.T>が6日取引終了後に発表した今14年2月期第3四半期(3~11月)の連結決算は売上高646億円(前年同期比30.5%増)と大幅増収ながら、営業利益1億9800万円(同10.1%減)と減益になった。ケイ・コーポレーションの連結子会社化やオンラインショップへの参入などで売上高は大きく増えたが、改装による一時経費により販管費が嵩み、利益を圧迫した。ただ、受取手数料の増加で経常増益を確保、最終段階は連結子会社の新星堂<7415.T>の自社物件売却による特別利益の発生などが加わり、大幅な増益になった。通期は売上高965億円(前期比38.4%増)、営業利益13億円(同87.4%増)と前回予想を据え置いている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)