今夜の注目材料は?=外為どっとコム総研 石川久美子

今夜の注目材料は?
東京市場のドル円相場は、株安を受けて軟化し、一時104.10円台まで値を下げました。その後も戻りが弱い状態が続いています。この後の展開について、予定されている経済イベントを確認していきましょう。

1/6(月)
18:30☆(英) 12月PMIサービス業
22:00☆(独) 12月消費者物価指数・速報
24:00☆(米) 12月ISM非製造業景況指数
※☆は特に注目の材料

本日は材料の数は少なめですが、重要指標が並んでいます。
ドル/円に直接影響する可能性があるのは米12月ISM非製造業景況指数でしょう。
2日に発表された12月ISM製造業景況指数は57.0と市場予想(56.8)を上回る結果、かつ雇用指数も2011年6月以来の高水準となる56.9まで改善した。この流れのままISM非製造業指数も良好な結果となれば、本日軟調に推移したドル/円が切り返すきっかけとなり得そうです。