7日の株式相場見通し=米株安と円安一服を受け続落

 7日の東京株式市場は、前日6日の米株式市場でNYダウ平均株価が反落したことに加え、外国為替市場で一時103円台へと円が買われるなど、円安・ドル高進行が一服していることから、日経平均株価は続落のスタートとなりそうだ。ただ、前日の大幅下落への反動も予想されるため、売り一巡後は切り返しに転じる可能性もある。
 6日の米国株式市場では、NYダウ平均株価が前週末比44ドル安の1万6425ドルと反落した。今朝の外国為替市場では、1ドル=104円20銭台での推移となっている。
 日程面では、日トルコ首脳会談、岸田外相がスペイン訪問(~8日)、12月のマネタリーベース、11月の鉄鋼輸出実績、経済3団体トップ記者会見に注目。海外では、米ラスベガスで世界最大の家電見本市CES開催(~10日)、米11月の貿易収支が焦点となる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)