JINが3日続伸、12月度既存店売上高は今期最大の下落率も織り込み済みとの見方強まる

 ジェイアイエヌ<3046.T>が3日続伸。6日の取引終了後に発表した12月度の月次売上高で、既存店売上高は前年同月比26.3%減と4カ月連続で前年実績を下回り、かつ今期最大の下落率となったが、足もとの売り上げ悪化は株価に織り込み済みとの見方が強く、アク抜け感から買われている。
 前年同月は、テレビCMによる客数増効果の継続に加え、「JINS PC」の販売が過去最高を記録するなどしたことで、既存店増収率が69.8%と最も高い月となっており、その反動から下落率が大きくなったことが要因。会社側では、先月発売した「Air frame ULTRA(エア・フレーム ウルトラ)」の販売が引き続き好調に推移しているとしており、これも好材料視されているようだ。

JINの株価は9時38分現在4785円(△230円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)