新星堂が大幅続落、第3四半期は業務効率化で黒字転換も材料出尽くし感

 新星堂<7415.T>が大幅続落、前日比21円安の251円まで下げ幅を広げた。6日取引終了後に発表した今14年2月期の第3四半期(3~11月)単独決算は売上高129億7700万円(前年同期比27.7%減)と大幅減収ながら、経常利益8200万円(前年同期1億3500万円の赤字)、純利益12億2600万円(同13億7000万円の赤字)と黒字転換したが、株価は作年末にかけて5日続伸し約15%上昇しており、材料出尽くし感から売りがかさんでいる。
 第3四半期はPOSシステムを導入、売り上げ・仕入れ・商品管理業務の効率化、標準化によるコスト削減で利益率がアップした。通期は売上高199億円(前期比15.6%減)、経常利益2億7000万円(前期9億1700万円の赤字)と前回予想を据え置いている。

新星堂の株価は10時36分現在252円(▼20円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)