古河電池が一時S高、引き続きマグネシウム電池への注目高い

 古河電池<6937.T>が前日のストップ高に続いてこの日も一時ストップ高となり、昨年5月22日につけた年初来高値728円を一気に更新してきた。引き続き、東北大学や産業技術総合研究所などと共同でマグネシウムを用いた燃料電池を開発していることを材料視した買いが入っている。東京工業大学と共同でマグネシウム新電池を開発したと伝えられた藤倉ゴム工業<5121.T>は、朝高のあと利益確定売りに押される展開だが、古河電池は株価が3倍高した藤倉ゴムに比べてまだ出遅れ感が強く、引き続き高い人気を誇っている。

古河電池の株価は10時42分現在770円(△67円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)