ジェイコムHDが反落、第2四半期の大幅減収減益を嫌気

 ジェイコムホールディングス<2462.T>が反落。同社は6日、大引け後に第2四半期(6~11月)累計決算を発表。連結売上高62億4700万円(前年同期比22.9%減)、営業利益2億2700万円(同52.5%減)と大幅な減収減益となったことが嫌気されている。
 携帯電話業界向けサービスでは、一部商品の在庫不足により販促活動の時期が遅れたことから、通信キャリアによる直接雇用化の影響を吸収することができず減収となっている。14年5月期通期は売上高150億円(前期比1.3%減)、営業利益8億円(同0.1%増)の当初予想を継続している。昨年6月28日には山善<8051.T>から事務職を中心とした人材派遣・人材紹介事業を展開するエースタッフの全株式を取得し子会社化しており、今後はM&A効果が期待されそうだ。

ジェイコムHDの株価は11時13分現在787円(▼10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)