<後場の注目銘柄>=ミツウロコGHD、厳冬で灯油需要は増加

 ミツウロコグループホールディングス<8131.T>の割安感が顕著だ。同社は関東を地盤とする燃料商社。14年3月期の連結営業利益は、前期比11%増の46億円の見込み。LPガス評価方法の変更や円安などもあり、今期業績見通しは期初予想に比べ増額修正されている。今期配当も前期比1円増の16円が予定されている。

 厳冬による灯油需要の増加も、今期の業績には追い風となりそうだ。

 さらに自社株買いなども積極的に行っており、株式需給も好転している。

 株価は、連結PBRで0.5倍台と割安感は顕著。水準訂正余地は大きく、株価は昨年5月高値588円抜けから一段高が見込めそうだ。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)