パルの第3四半期、最終利益は28%減

 衣料や雑貨などを手掛けているパル<2726.T>は7日取引終了後に、2014年2月期の第3四半期(3~11月)の連結決算を発表した。売上高は728億7900万円(前年同期比8.9%増)、経常利益は45億8800万円(同18.9%減)、最終利益は23億6500万円(同28.0%減)。新規出店の効果などで売上高は増加したが、円安に伴う原価上昇や一部ブランドの不振が利益を圧迫。固定資産の処分による特別損失の計上が、最終利益をさらに押し下げた。
 なお、2014年2月期通期の連結決算見通しは、売上高が1010億円(前期比9.2%増)、経常利益が77億4000万円(同2.6%増)、最終利益が40億5000万円(同7.9%減)との従来予想を据え置いている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)