今夜の注目材料は?=外為どっとコム総研 石川久美子

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場はジリ高基調を辿るも、104.60円前後では上値の重い状態でした。ここから一段高となるのか、それともこのまま頭を押さえられてしまうのか、予定されている経済イベントから考えてみましょう。

1/7(火)
17:55☆(独) 12月雇用統計
19:00☆(ユーロ圏) 12月消費者物価指数・速報
19:00 (ユーロ圏) 11月生産者物価指数
22:30☆(米) 11月貿易収支
22:30 (米) ローゼングレン・ボストン連銀総裁、講演
24:00 (加) 12月Ivey購買部協会景気指数
27:00 (米) 3年債(300億ドル)入札
28:10 (米) ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料

材料としては、あまり大きなものはありません。ドル/円はこのまま大きな方向感が出ずに終わる可能性が高いと見ています。
その他の通貨ペアに関しても、本日はあまり大きな動きは望めそうにありません。ユーロ圏については独12月雇用統計やユーロ圏12月消費者物価指数・速報が発表される欧州市場序盤を通過すれば、株睨みのゆっくりとした展開になると考えられます。