ヴィレッジVが14年5月期業績予想を下方修正、店舗業務の負担増などが要因

 ヴィレッジヴァンガードコーポレーション<2769.T>がこの日の取引終了後、14年5月期の連結業績見通しを、従来予想の売上高469億4500万円、営業利益26億3500万円、純利益9億6400万円から、売上高434億8500万円(前期比0.6%減)、営業利益3800万円(同98.5%減)、純損益10億3600万円の赤字(前期38億3300万円の赤字)に下方修正した。POSシステムの導入に伴う一時的な店舗業務の負担増や、新たにスタートした共同配送システムの安定稼働に時間を要したこと、さらに各店舗の大規模なレイアウト変更による一時的なオペレーションの悪化などで、コストが増加したことなどが要因としている。
 なお、同時に発表した第2四半期累計(6~11月)連結決算は、売上高202億4000万円(前年同期比0.8%減)、営業損益6500万円の赤字(前年同期10億9100万円の黒字)、純損益3億4200万円の赤字(同5億8600万円の黒字)で着地した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)