雇用統計待ちのレンジ相場

個人投資家予想レンジ(ドル円)
104.22円(前日終値)~104.73円(ボリンジャ―1σ)
現在のレートは104.44円です。(20:40)
予想レンジがグッと狭くなってきました。
下値予想は104.22円に集まっていますが、高値予想は104.50円~105.00円まで同じパーセンテージで並んでいます。
昨夜の104円割れで、買いオーダーがついた投資家が多そうな気がしますね。
<今夜の注目経済指標>
22時30分発表
「米・貿易収支」注目度★★★★
前回:-406.0億ドル 予想:-400.0億ドル 前回10分間の変動幅 +13pips 
個人投資家の予想は
82%が買い(円安)
18%が売り(円高)という結果になっています。

シェールガス革命により10年以内にはプラス転換するといわれていますが、まだまだ2010年以降同水準で推移しています。
-300億ドル前半が続くようになれば、今後の注目度も高まりそうですね。
<今夜はどうなる!>今夜もレンジ相場の見通し
欧州時間に注目されていたユーロ圏の12月消費者物価指数(速報値)は予想通り0.8%となりました。
警戒していた投資家も多かったのか、19時以降ユーロドルは40ポイントほど上昇。
欧州株価も+0.5%ほど上昇と堅調な地合いをみせ、クロス円も上昇しています。
今夜は目立った材料もないことから、104円台でのレンジ推移なるとみています。
NYダウが16,600ドルを背にジリジリと下がっていますので、16,400ドルを割れてくるともう一段の下落も視野に入れ、日経平均先物の下落と共にドル円も売られるのではないでしょうか。
一方、米国10年債はまたも3.00%で頭打ちの状態。
2.95%付近で高値推移していますが、2日木曜日を頭に緩やかなカーブを描いています。
雇用統計の悪化で2.8%割れは十分に考えられそうです。

明日はADPが控えていますので、雇用統計を前にポジションを調整をするのであれば、今夜が良いのではないでしょうか。