4℃HDが反発、第3四半期増収増益と期末配当増額を好感

 ヨンドシーホールディングス<8008.T>が反発。7日の取引終了後に発表した第3四半期累計(3~11月)連結決算で、売上高344億5900万円(前年同期比0.3%増)、営業利益29億8700万円(同5.3%増)、純利益20億400万円(同36.9%増)と増収増益となったことが好感されている。エフ・ディ・シィ・プロダクツグループは主力の「4℃」ジュエリーをはじめ既存店が好調に推移したほか、「4℃ブライダル」や「カナル4℃」の積極的な出店で増収増益を確保した。ただ、アパレル中心のアスティグループや三鈴事業は不調だった。
 14年2月期通期業績予想は売上高500億円(前期比3.7%増)、営業利益47億5000万円(同10.7%増)、純利益30億5000万円(同9.5%増)の従来予想を据え置いている。なお、業績が順調に推移しているほか、クリスマス商戦も好調だったとして、14年2月期の期末配当を従来予想の12円50銭から17円50銭に増額修正した。年間配当は30円(従来予想25円、前期22円)を予定している。

4℃HDの株価は9時12分現在1676円(△66円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)